【親子で楽しく作れる】餃子の皮で簡単!包まないもちもちシュウマイ

かんたんレシピ

餃子の皮を細く切って、お肉のタネにふんわりまとわせて作る、包まないシュウマイのレシピです。

一つひとつきれいに包む必要がないので、シュウマイ作りが初めてでも簡単!タネを丸めて皮をつける工程は、お子さんと一緒に楽しむ親子クッキングにもぴったりです。

そのままでもおいしく食べられる味付けなので、子ども用はそのまま、大人はしょうゆ+からしやポン酢を添えるなど、家族みんなで楽しんでみてくださいね。

≪時間がない方向け!イラストでレシピをcheck≫

調理時間

約30分

※蒸し時間約10分を含みます。シュウマイの大きさによって加熱時間は前後します。

材料

(3~4人分)

  • 豚ひき肉……400g
  • 玉ねぎ……1個(約200g)
  • 餃子の皮……25枚入り1パック

《調味料》

  • 酒……大さじ1
  • 砂糖……小さじ2
  • しょうゆ……大さじ1
  • オイスターソース……大さじ1
  • 味噌……小さじ1
  • しょうがチューブ……小さじ1(約3~4cm)
  • ごま油……大さじ1
  • 片栗粉……大さじ2
  • こしょう……少々

※お好みでタケノコの水煮やえのきなどを加えると、食感の変化も楽しめます。
※餃子の皮の代わりに焼売の皮を使ってもOKです。

こしょうやしょうがの風味が気になるお子さんには、量を控えめにしてもおいしく作れます。

作り方

①餃子の皮を細く切る

餃子の皮を重ね、2~3mm幅の細い棒状になるように包丁で切ります。

切った皮はくっつかないように軽くほぐし、ボウルやお皿に入れておきましょう。

包丁を使う工程なので、小さなお子さんと作る場合は大人が担当してください。
お子さんにはほぐすところを手伝ってもらうのがおすすめです♪

②玉ねぎをみじん切りにする

玉ねぎをみじん切りにします。

タケノコの水煮やえのきを加える場合も、このタイミングで細かく切っておきましょう。

具材を細かめに切っておくと肉ダネになじみ、小さなお子さんも食べやすくなります。

③豚ひき肉・玉ねぎ・調味料をよく混ぜる

ボウルに豚ひき肉、玉ねぎ、すべての調味料を入れ、粘りが出るまでよく混ぜます。

全体が均一になり、肉ダネにまとまりが出てきたらOKです。

親子クッキングなら、計量した調味料をボウルに入れてもらうのもおすすめ!
「次はしょうゆを入れてみよう」など声をかけながら進めると、小さなお子さんも料理に参加しやすくなります。

④蒸し器を準備する

蒸し器に水を入れ、シュウマイを並べる部分にクッキングシートを敷きます。

蒸し器がない場合は、深めのフライパンでも代用できます。

フライパンに少量の水を入れ、耐熱皿や蒸し台を置いて、その上にクッキングシートを敷けばOKです。ふたをして蒸すことで、蒸し器と同じようにふっくら仕上がります。

※お湯がシュウマイに直接触れないよう、水の量を調整してください。

⑤肉ダネを丸めて餃子の皮をつける

肉ダネを一口大に丸め、①で細く切った餃子の皮を全体にふんわりとつけます。

きれいな形に整えなくても大丈夫!
肉ダネのまわりに皮を軽く押しつけるようにつければ、蒸し上がるとシュウマイらしい見た目になります。

この工程が親子クッキングの一番のお楽しみポイント♪

お子さんの年齢に合わせて、「コロコロ丸める」「皮をつける」などを一緒に楽しんでみてください。

※生肉を扱うため、お子さんが作業する場合は年齢や発達に合わせて大人がサポートし、作業後は石けんでしっかり手を洗いましょう。

⑥蒸し器で約10分蒸す

肉ダネに皮をつけたら、クッキングシートを敷いた蒸し器に少し間隔をあけて並べます。

ふたをして、約10分を目安に蒸してください。

シュウマイの大きさによって加熱時間は変わります。中心までしっかり火が通っていることを確認し、足りない場合は追加で加熱しましょう。

蒸し器のふたや蒸気は非常に熱くなるため、この工程は大人が行ってください。

⑦お皿に盛り付ける

しっかり火が通ったら蒸し器から取り出し、お皿に盛り付けて完成です。

しっかり味をつけているので、まずは何もつけずにそのまま食べてみてください。

大人はお好みで「しょうゆ+からし」やポン酢を添えるのもおすすめです。

≪おいしく作るポイント≫

  • 餃子の皮は細めに切り、肉ダネ全体にふんわりまとわせると、蒸したときにもちもちとした食感を楽しめます。
  • 肉ダネは粘りが出るまでしっかり混ぜることで、蒸しても崩れにくく、ジューシーに仕上がります。
  • 幼児が食べる場合は、大きすぎないサイズに丸めておくと食べやすくなります。
  • タケノコやえのきを加えれば食感が変わるので、基本のレシピに慣れたら親子で好きな具材を選んでアレンジするのもおすすめです。

親子で楽しく作るポイント

このレシピは、本格的なシュウマイのように皮で一つひとつ包む必要がありません。

形が多少不ぞろいでもおいしく仕上がるため、子どもが「自分で作った!」という達成感を味わいやすいのも魅力です。

お子さんには、年齢に合わせて次のような工程をお願いしてみましょう。

  • 調味料をボウルに入れる
  • 切った餃子の皮をほぐす
  • 肉ダネに餃子の皮をつける
  • 完成したシュウマイをお皿に盛り付ける

包丁を使う作業や蒸し器を扱う工程は大人が担当し、生肉を扱ったあとは手や調理器具をしっかり洗ってください。

保存方法

粗熱が取れたシュウマイは、清潔な保存容器に入れて冷蔵庫で保存してください。保存期間の目安は1~2日です。

食べる際は、中心までしっかり温まるように電子レンジなどで再加熱しましょう。

冷凍する場合は、加熱後に1個ずつ離してラップで包むか、くっつかないように並べて保存袋に入れます。冷凍保存の目安は2~3週間程度です。

幼児が食べる場合は特に、作ったまま長時間常温に置かず、なるべく早めに食べ切るようにしてください。

1食あたりの栄養素

※4人分として計算した場合の目安です。

栄養素1食あたり
エネルギー約392kca
たんぱく質約22.1g
脂質約20.9g
炭水化物約33.0g
食物繊維約1.8g
食塩相当量約2.0g

※使用する餃子の皮や調味料の商品、実際の使用量などによって数値は変わります。

幼児にうれしい栄養ポイント

  • たんぱく質
    豚ひき肉からしっかり摂れます。筋肉や臓器、皮膚など、成長期の子どもの体をつくる材料になる大切な栄養素です。
  • ビタミンB1
    豚肉に多く含まれる栄養素です。糖質からエネルギーをつくる働きを助け、元気な体づくりをサポートします。

  • 豚肉などから摂ることができます。赤血球をつくるために必要で、成長期にも意識して摂りたい栄養素のひとつです。
  • 亜鉛
    豚肉に含まれ、体の成長や味覚を正常に保つために欠かせない栄養素です。
  • 炭水化物
    餃子の皮から摂れます。体や脳を動かすエネルギー源になるため、たんぱく質が豊富な豚肉と一緒に食べられるのも、このシュウマイのうれしいポイントです。
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