にんじんを丸ごとレンジで加熱し、ツナとゆで卵を合わせた、まろやかなデリ風サラダです。
濡らしたキッチンペーパーで包んで蒸すことで、にんじんの甘みが引き立ち、やわらかな食感に仕上がります。
にんじんが苦手なお子さんにも食べやすく、普段のおかずはもちろん、作り置きやお弁当にもおすすめです。
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調理時間
約20分
材料
(4人分)
- にんじん……2本
- 卵……2個
- ツナ缶……1缶
- マヨネーズ……大さじ2
- にんにくチューブ……約3cm
- めんつゆ……大さじ1
- すりごま……大さじ1〜2
- ブラックペッパー……適量

※幼児が食べる場合は、ブラックペッパーを入れずに取り分けるのがおすすめです。
※すりごまは、子どもの好みや年齢に合わせて量を調整してください。
作り方
①にんじんをキッチンペーパーで包む
にんじんをよく洗い、濡らしたキッチンペーパーで1本ずつ丸ごと包みます。

キッチンペーパー全体に水分を含ませ、にんじんが乾燥しないように包むのがポイントです。
②電子レンジで加熱する
キッチンペーパーで包んだにんじんを耐熱容器に入れ、上からふんわりとラップをかけます。
600Wの電子レンジで3〜4分加熱したら、上下をひっくり返し、さらに2〜3分加熱してください。

竹串が中心まですっと通ればOKです。
にんじんの太さや電子レンジの機種によって加熱時間が変わるため、様子を見ながら30秒ずつ追加しましょう。
③ゆで卵を作る
にんじんを加熱している間に、ゆで卵を作ります。

鍋に卵とかぶる程度の水を入れて火にかけ、好みの固さになるまでゆでてください。
ゆで上がったら冷水に取り、粗熱が取れてから殻をむきます。

幼児向けには、黄身までしっかり火を通した固ゆでがおすすめです。
④にんじんとゆで卵を一口大につぶす
加熱したにんじんとゆで卵をボウルに入れ、スプーンまたはフォークで一口大につぶします。

完全なペースト状にはせず、少し形を残すと、食べ応えのあるデリ風の仕上がりになります。
小さなお子さんが食べる場合は、年齢に合わせて細かめにつぶしてください。
⑤ツナと調味料を加えて混ぜる
ボウルにツナ缶、マヨネーズ、にんにくチューブ、めんつゆ、すりごまを加え、全体をよく混ぜます。

ツナ缶の油や汁が多い場合は、軽く切ってから加えると水っぽくなりません。
にんにくの風味が苦手なお子さんには、量を減らすか、入れずに作ってもおいしく仕上がります。
⑥お好みでブラックペッパーを振る
器に盛り付け、お好みでブラックペッパーを振れば完成です。

子ども用を先に取り分けてから、大人用にブラックペッパーを加えると、家族みんなで同じメニューを楽しめます。
保存方法
清潔な保存容器に入れ、冷蔵庫で保存してください。保存期間の目安は1〜2日です。
ゆで卵やマヨネーズを使用しているため、長時間の常温保存は避けましょう。
お弁当に入れる場合は、しっかり冷ましてから詰め、保冷剤を添えると安心です。
1食あたりの栄養素
| 栄養素 | 1食あたり |
|---|---|
| エネルギー | 約157kcal |
| たんぱく質 | 約7.4g |
| 脂質 | 約11.2g |
| 炭水化物 | 約8.7g |
| 食物繊維 | 約2.4g |
| 食塩相当量 | 約0.8g |
※にんじん2本を約300g、ツナ缶を油漬け・内容量約70g、すりごまを大さじ1として計算した目安です。使用する商品の種類や分量、ツナ缶の油切り具合によって数値は変わります。

幼児にうれしい栄養ポイント
- β-カロテン・ビタミンA
にんじんに豊富です。皮膚や粘膜の健康を保ち、目の働きや体を守る力を支えます。マヨネーズやツナの油と一緒に食べることで、体に取り込みやすくなるのもポイントです。 - たんぱく質
卵とツナから摂れます。筋肉や臓器、皮膚など、幼児の体づくりに欠かせない栄養素です。 - 鉄・ビタミンB群
卵やツナ、すりごまに含まれています。鉄は赤血球をつくる材料となり、ビタミンB群は食べたものをエネルギーに変える働きを助けます。 - ビタミンD
卵やツナから補えます。カルシウムの吸収を支え、丈夫な骨や歯づくりに役立つ栄養素です。 - 食物繊維
にんじんやすりごまに含まれています。おなかの調子を整え、すっきりした排便をサポートします。 - カルシウム
すりごまから摂れます。成長期の骨や歯をつくるために必要です。

