【簡単親子クッキング】カリもち食感!揚げない豆腐ドーナツ

かんたんレシピ

ホットケーキミックスと豆腐で手軽に作れる、一口サイズの豆腐ドーナツです。

最初に生地の両面を焼き、仕上げに少量の油で揚げ焼きにすることで、油っぽくなりすぎず、外はカリッ、中はもちもちの食感に仕上がります。

材料を入れたり生地を混ぜたりする工程は、幼児でもお手伝いしやすいのが魅力。親子で楽しむ休日のおやつはもちろん、朝食にもおすすめです。

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調理時間

約25分

材料

  • ホットケーキミックス……1袋(今回は200gのものを使用)
  • 絹ごし豆腐……3連パックのもの1個分(150)〜1丁(300g)
  • 卵……1個
  • マヨネーズ……大さじ1
  • 油……大さじ2〜3程度

《トッピング用》

  • 粉砂糖……適量
  • はちみつ……適量
  • お好みのジャム……適量
  • チョコレートソース……適量

※豆腐の量が多いほどモチモチになります(お好みで調整してください)
※油の量はフライパンの大きさによって異なります。生地の底に油が行き渡り、揚げ焼きにできる程度を目安にしてください。

1歳未満の赤ちゃんには、はちみつを与えないでください。

作り方

①豆腐をなめらかになるまで混ぜる

絹ごし豆腐をボウルに入れ、泡立て器でなめらかになるまでよく混ぜます。

豆腐の大きなかたまりが残らないように、ペースト状になるまで混ぜるのがポイントです。

水切りはせず、そのまま使用できます。

豆腐の量に迷う場合は、多めで作ることをおすすめします!
ただ、おうちに3連パックしかない場合はそちらを使用してOKです。

②卵を加えて混ぜる

豆腐がなめらかになったら卵を割り入れ、全体が均一になるまで混ぜ合わせます。

卵を割る作業は、殻が入らないように小さな器で行ってからボウルに加えると安心です。
卵を混ぜる工程は、お子さんにもお願いしやすいですよ。

③マヨネーズを加える

卵が全体になじんだら、マヨネーズを大さじ1加えて混ぜます。

マヨネーズは、ドーナツをふんわりと仕上げるための隠し味です。焼き上がると酸味はほとんど気にならないため、甘いおやつにも自然になじみます。

④ホットケーキミックスを加える

ホットケーキミックスを加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜます。

生地を混ぜすぎると重たい食感になりやすいため、粉が見えなくなったら混ぜ終わりです。

豆腐を多めに入れた場合はやわらかな生地になりますが、スプーンですくって形を保てる程度であれば問題ありません。

「材料を入れる係」「生地を混ぜる係」に分かれると、親子でスムーズに作れます♪

⑤生地をフライパンに並べる

油を入れずにフライパンを弱めの中火で熱し、生地をスプーンですくって、一口大になるように並べます。

生地がくっつきにくい、フッ素樹脂加工などのフライパンを使うのがおすすめです。

今回は幼児でも食べやすく、親子で作りやすい丸形にしています。生地同士がくっつかないように、少し間隔を空けて並べましょう。

本格的なドーナツ型にしたい場合は、小さくカットしたクッキングシートの上に生地をリング状に整え、シートごとフライパンに入れて焼く方法もあります。

ただし、形を整えるのが難しいため、お子さんと作る場合は丸形がおすすめです。

⑥両面に焼き色を付ける

生地の表面に小さな気泡が出て、底に焼き色が付いたら、フライ返しでひっくり返します。

反対側にも焼き色が付くまで、弱めの中火でじっくり焼いてください。

次の工程で中まで火が通るので、この工程ではまだ生焼け状態でOKです!

生地の中央まで火を通すため、大きくなりすぎないように作るのがポイントです。表面だけが焦げそうな場合は、火を弱めましょう。

⑦油を加えて揚げ焼きにする

両面に焼き色が付いたら、フライパンの縁から油を回し入れます。

ときどき生地を動かしながら、表面全体がカリッとするまで揚げ焼きにしてください。

最初から油を入れると、生地が油を吸いすぎてしまい、脂っこくなってしまいます。

先に油を使わずに焼き色を付けてから、最後に揚げ焼きにすることが、外はカリッ、中はもちもちに仕上げるポイントです。

油を加える工程は、やけどを防ぐため必ず大人が行ってください。

⑧油を切って盛り付ける

全体がこんがりと焼けたら、キッチンペーパーを敷いたお皿やバットに取り出して油を切ります。

粗熱が取れたら器に盛り、お好みで粉砂糖やジャム、チョコレートソースなどを添えれば完成です。

幼児用は何もかけず、そのままでも豆腐とホットケーキミックスのやさしい甘みを楽しめます。

できたては中まで熱くなっています。
お子さんが食べる場合は、半分に割って温度を確認してから渡しましょう。

≪おいしく作るポイント≫

  • 豆腐は泡立て器でなめらかになるまで混ぜると、生地に均一になじみ、口当たりよく仕上がります。
  • 生地を焼く際は、最初から油を入れないことが大切です。両面に焼き色を付けてから仕上げに油を加えると、油を吸いすぎず、表面だけをカリッと揚げ焼きにできます。
  • また、生地を大きくしすぎると中央まで火が通りにくくなります。幼児が手に持ちやすい、一口から二口程度の大きさを目安にしましょう。

親子で楽しく作るポイント

火を使う工程以外は、幼児でも参加しやすい作業が中心です。

豆腐を混ぜる、卵を加える、ホットケーキミックスを入れるなど、お子さんの年齢に合わせて役割を決めてみましょう。

「10回混ぜてみよう」「粉が見えなくなるまで混ぜられるかな?」と声をかけると、遊びのような感覚で料理を楽しめます。

生地をフライパンに並べる工程以降は、フライパンや油が高温になるため、必ず大人が担当してください。

保存方法

豆腐ドーナツは、できたてのカリッとした食感がおいしいため、なるべく当日中に食べ切るのがおすすめです。

残った場合は、しっかり冷ましてから清潔な保存容器に入れ、冷蔵庫で保存してください。保存期間の目安は翌日までです。

食べる際は、電子レンジで軽く温めたあと、トースターで表面を焼くと、カリッとした食感が戻ります。

冷凍する場合は、1個ずつラップで包んで冷凍用保存袋に入れ、2週間程度を目安に食べ切りましょう。解凍後は中心まで十分に温めてください。

1食あたりの栄養素

栄養素1食あたり
エネルギー約285kcal
たんぱく質約7.2g
脂質約11.3g
炭水化物約38.0g
食物繊維約1.1g
食塩相当量約1.0g

※今回は、豆腐150gの場合で算出しています。(使用するホットケーキミックスや豆腐、マヨネーズの種類、豆腐と油の使用量によって数値は変わります。)
※粉砂糖、はちみつ、ジャム、チョコレートソースなどのトッピングは含まれていません。

幼児にうれしい栄養ポイント

  • たんぱく質
    豆腐と卵から摂取できます。筋肉や皮膚、臓器など、成長期の体をつくるために欠かせない栄養素です。
  • カルシウム
    豆腐に含まれています。丈夫な骨や歯をつくり、幼児期の成長を支えます。豆腐の製造方法によって含有量は異なります。

  • 豆腐や卵から補えます。赤血球をつくる材料となり、全身に酸素を運ぶ働きを支える栄養素です。
  • ビタミンB群
    卵やホットケーキミックスなどに含まれています。糖質や脂質、たんぱく質をエネルギーとして利用する働きを助けます。
  • 炭水化物
    ホットケーキミックスから摂れます。体や脳を動かすためのエネルギー源となるため、朝食や活動量の多い日のおやつにも取り入れやすいメニューです。
  • 大豆由来の栄養
    豆腐には、植物性たんぱく質をはじめとする大豆由来の栄養素が含まれています。普段豆腐をそのまま食べるのが苦手なお子さんにも、取り入れやすい一品です。
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