旬のれんこんを、子どもも食べやすいマヨネーズ味のからあげにしました。
マヨネーズと醤油、にんにくを揉み込んで揚げ焼きにすることで、外はカリッと香ばしく、あとを引くスナック感のある味わいに仕上がります。
普段のおかずはもちろん、おやつ感覚の一品や大人のおつまみにもおすすめですよ。
≪時間がない方向け!イラストでレシピをcheck≫

調理時間
約30分
※れんこんを酢水にさらす時間を含みます。
材料
(2~3人分)
- れんこん……300g程度
- マヨネーズ……大さじ3
- 醤油……小さじ2
- にんにくチューブ……3〜4cm程度
- こしょう……適量
- 片栗粉……全体に絡む程度
- 酢……大さじ1
- 揚げ焼き用の油……適量
※酢は、れんこんをさらす酢水に使用します。

幼児が食べる場合は、こしょうはなくてもOKです。
作り方
①れんこんをスライスして酢水にさらす
れんこんは皮をむいてよく洗い、好みの厚さにスライスします。

薄めに切るとカリカリとしたチップスのような食感に、少し厚めに切るとれんこんらしいシャキッとした食感を楽しめます。
ボウルにれんこんが浸る程度の水と酢大さじ1を入れ、10分ほどさらしてください。

小さなお子さんが食べる場合は、食べやすい大きさに切り、噛み切りやすい厚さに調整しましょう。
②れんこんの水気を切ってポリ袋に入れる
酢水にさらしたれんこんをザルにあげ、しっかりと水気を切ります。

水気を切ったれんこんをポリ袋に入れてください。
水分が多く残っていると調味料が絡みにくく、油はねの原因にもなります。

キッチンペーパーなどで軽く水気を拭き取っておくと、カリッと仕上がりますよ。
③マヨネーズと調味料を揉み込む
ポリ袋にマヨネーズ、醤油、にんにく、こしょうを加え、れんこん全体に調味料が行き渡るようによく揉み込みます。

マヨネーズのコクとにんにくの風味を加えることで、子どもが喜ぶスナック感のある味わいになります。
④片栗粉を加えて全体に絡める
③のポリ袋に片栗粉を少しずつ加え、れんこん全体にしっかり絡むように袋を振ったり揉んだりします。


マヨネーズが入っているため、片栗粉を加えても粉っぽくはなりません。
天ぷらの衣のように、れんこんの表面がねっとりすればOKです。
片栗粉の量は、れんこんの水分量やマヨネーズの絡み具合を見ながら調整してください。
⑤フライパンで揚げ焼きにする
フライパンに少し多めの油を入れて熱し、衣をつけたれんこんを重ならないように並べます。
両面がきつね色になるまで、途中で裏返しながら揚げ焼きにしてください。

一度にたくさん入れると油の温度が下がり、べたつきやすくなります。

量が多い場合は、数回に分けて揚げるのがおすすめです。
⑥一度取り出して、もう一度揚げる
両面がきつね色になったら、一度バットや網の上に取り出して油を切ります。

⑦もう一度揚げる(二度揚げ)
その後、再び熱した油に入れ、表面がカリッとするまで短時間揚げます。

二度揚げすることで余分な水分が飛び、外側がよりカリカリとした食感に仕上がります。
⑧油を切って盛り付ける
カリッと揚がったらバットや網に取り出し、しっかりと油を切れば完成です。

揚げたてはとても熱いため、子どもに出すときは十分に冷ましてから食べさせてください。
保存方法
できたてのカリカリ食感を楽しめるため、なるべく当日中に食べるのがおすすめです。
保存する場合は、しっかりと粗熱を取ってから清潔な保存容器に入れ、冷蔵庫で保存してください。保存期間の目安は1〜2日です。
冷蔵すると衣がしんなりするため、食べるときはトースターなどで温め直すと、カリッとした食感が戻ります。
お弁当に入れる場合は中心までしっかり加熱し、十分に冷ましてから詰めましょう。
1食あたりの栄養素
| 栄養素 | 1食あたり |
| エネルギー | 約200kcal |
| たんぱく質 | 約2.0g |
| 脂質 | 約11.0g |
| 炭水化物 | 約24.0g |
| 食物繊維 | 約1.5g |
| 食塩相当量 | 約0.7g |
※使用するマヨネーズや醤油の種類、片栗粉の量、揚げ油の吸収量などによって数値は変わります。

幼児にうれしい栄養ポイント
- ビタミンC
れんこんに含まれる栄養素です。皮膚や血管などをつくるコラーゲンの生成に関わるほか、鉄の吸収を助ける働きもあります。 - 食物繊維
れんこんに含まれています。おなかの調子を整え、毎日のすっきりをサポートしてくれる栄養素です。 - カリウム
れんこんに含まれるミネラルのひとつです。体内の水分や塩分のバランスを保つために必要な栄養素です。 - 炭水化物
れんこんや片栗粉から摂ることができます。体や脳を動かすエネルギー源となり、活発に動く子どもの毎日の活動を支えます。 - 脂質
マヨネーズや揚げ油から摂れます。脂質はエネルギー源になるほか、脂溶性ビタミンの吸収にも関わる大切な栄養素です。揚げ物なので、他のおかずとのバランスを見ながら取り入れましょう。
